物語思考を読んだ。
メインの話とは少しズレるけど、リスク管理の具体的なやり方について書かれている。あー、俺の最近やった転職活動、全然リスク管理できていなかったなと気づく。次は、気をつけようw
いい本です。
thenに引数に設定した関数が、アロー演算子を使った関数と基本の関数でthisの中身が違う。とりあえず、サンプルコード。
・1つ目 methods: { deleteSample(id) { axios.delete(URL, {data: {id: id}}) .then(() => { console.log(this) }) } } ・2つ目 methods: { deleteSample(id) { axios.delete(URL, {data: {id: id}}) .then(function() { console.log(this) }) } } })
・1つ目 VueComponent {_uid: 7, _isVue: true, $options: {…}, _renderProxy: Proxy, _self: VueComponent, …} ・2つ目 undefined
出力内容の違いについて、何故そうなるのか分からない。とりあえず、アロー演算子の仕様について確認しようと思う。
2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)
ふと、採用する側の人間になったとして、どのような人を採用したいか考えてみた。採用したい人は、以下になる。番号は採用する際の重視度順になる。会社の状況によって、③は諦める。
口頭か文章での説明が上手かった人は、仕事上でやるべきことをしっかり把握し実行に移せる人が多かったから。
自己肯定感が高い人は、人から指摘された場合に素直に聞くことができる人が多かったから。
まぁ、この仕事柄、技術が好きだと色々といい。
チャットを作ろうとしたが、なかなかDocker for Mac上のコンテナからMac上のRedisにアクセスできなくて苦戦した。出力されたエラーは下記。
Connection refused [tcp://127.0.0.1:6379]
tcpdumpを使って、コンテナからMac上のRedisへの通信を確認してみる。コンテナからRedisへの通信を実行したが、通信は行われていなかった。どこが原因なんだ。
調べていくと「127.0.0.1」はコンテナ自身を指すとのこと。あぁ、そうだよ。。コンテナからMac上のアプリケーションへの通信方法を調べてたら、下記記事を見つけた。
qiita.com
ホストの指定を「127.0.0.1」から「host.docker.internal」に変更し、動作確認。コンテナからRedisへの通信が問題なく行われていることを確認した。