夜の歌

プログラミング、音楽、本について緩く書いていきます。

『勘三郎、荒ぶる』 小松成美

勘三郎、荒ぶる (幻冬舎文庫)

勘三郎、荒ぶる (幻冬舎文庫)

中村勘三郎さんのノンフィクションドキュメンタリー。著者が勘三郎さんへのインタビューを通して、勘三郎さんの歌舞伎に命をかける姿を追っていく一冊。古典を大事にしながら、新しいことも取り入れて、お客さんを喜ばそうとする姿は素敵。

※参考

この自伝・評伝がすごい!

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