夜の歌

プログラミング、音楽、本について緩く書いていきます。

JavaScriptの本を読んで(11月26日)

今日の日記でやんす。

JavaScript 第6版

JavaScript 第6版

44Pまで読んだ。リテラルとか、予約語とか、セミコロンの使い方とか。

セミコロンの使い方で、

var aho = 2
var aho = 3

上のコードは、セミコロンを書かなくても、JavaScriptのインタプリンタが、セミコロンありと判断してくれるらしい。

しかし、

var aho
=
3

のコードは、セミコロンありと判断してくれない。なぜなら、JavaScriptのインタプリンタは、改行した場合にコードの意味が繋がらない場合にだけ、セミコロンありと判断するから。

よし、今日はこんな感じで寝よう。